勉強法

【公認会計士試験】租税法/法人税の勉強法/計算&理論で科目合格【大学生向け】

 

こんちは。

めっちゃ前なのですが、租税法の勉強法について投稿しました。というかしてました。こんな投稿していたのが自分でも記憶になかったです。

【公認会計士試験】租税法の勉強法/計算&理論で偏差値56の科目合格公認会計士試験の租税法の勉強法について投稿します。論文科目ですが、ご存知の通りクッソ重い科目です。管理人の100%私見で、"計算対策" "理論対策"あとオマケ編として裏技的な対策方法もちょっとだけ書いています。...

で、今回はより詳細に、租税法の中でも、法人税に絞って投稿していきたいと思います。

ちなみに今日は年明け1月1日で管理人が住んでいる御茶ノ水では雪こそ降ってないですが、死ぬほど寒いです。助けてください。

計算問題に毎日取り組む

見出しの通りですが、法人税の勉強法のおすすめは、とにかく毎日計算問題に取り組むことです。

会計学の計算を毎日触れるのと同じノリで、法人税も毎日のルーティンとして取り組んだほうが良いです。

で、予備校の答練では、どんな問題が出ても、そして自分がどんなコンディション出会っても、確実に平均よりは上回る状態にしておくべきです。

具体的に何をするか

具体的に何の教材を使うかですが、オーソドックスに、テキストと問題集と答練をする感じで良いと思います。

管理人は答練をベースにして、わからんところはテキストに戻って、たまに網羅性のためにテキストをザーッと見たりしてましたが、やり方は人それぞれということで。

 

ちなみにまだ何も手付かずだったり、何を使うか迷ってる方はこちらを使用するのがいいと思います。

高野大希の計算コンプリートトレーニング<租税法>-公認会計士・簿記の通信講...

 

なお、管理人はこちらの教材を使用したことないので、良さそうという想像のもとおすすめしてます。

わりと努力が報われる科目

最後に、法人税というのはわりと努力が点数に反映されやすい科目と思います。

なので、やればやるほど感があるので、腰を据えて取り組むのがおすすめです。

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