仕事とか

【公認会計士】なってよかったメリット10選を現役会計士が解説

こんにちは、お茶くま(@ochakuma4)です。

今回は公認会計士のメリットという大変夢の溢れるテーマで投稿していきたいと思います。

某予備校のサイトとかを見ていると「社会的地位ガー」とか「グローバルに活躍ガー」とかなんとも抽象的なことが書かれたりします。

がしかし、そんなこと言われたとて分からんって話ですので、管理人お茶くまが実際に公認会計士になってみて分かったメリットを解説していきたいと思います。最後まで見てね。

群衆
群衆
公認会計士のメリットを教えろください
管理人お茶くま
管理人お茶くま
わかりました

↓記事をベースにしたものをYouTubeでも投稿してますのでよければ合わせてどうぞ。

 

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そもそも公認会計士になるのはクッソ大変

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いきなりそもそもの話ですが、公認会計士になるのはクッソ大変です。

簿記3級とか2級を目指すノリで勉強してしまうとまじで色々と狂うので冷静に考えてからスタートした方がいいです。トータルの勉強時間は多分10000時間くらいかかります。

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で、無事試験に合格できたらこんなメリットがあるよってことを以下で紹介していきたいと思います。

公認会計士のメリット10選

ということで10個選びました。正直言うと9個だったのですが、キリ良くするために無理やり1個追加して10個にしました。

・年収・給料が高い
・社会的信用・地位が高め
・食いっぱぐれることがない(資格パワー)
・税理士にもなろうと思えばなれる
・残業したら残業代は基本全部出る
・長期休暇が非常に取りやすい
・複数の大企業のビジネスを知る機会がある
・仕事の自由度が高い
・キャリアの選択肢の幅が非常に豊富
・朝が遅い、通勤ラッシュもない

あと、この記事を書くに当たってGoogleで「公認会計士 メリット」で検索して上位20件くらいのサイトは徘徊したのでほぼ全て網羅できてるはずです、できてなかったらすみません。

ちなみにメリットは光ですが、闇の方でデメリットの記事もありますので合わせてどうぞ

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公認会計士のメリット①:年収・給料が高い

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まずは非常に無難なところからです。メリットの1つ目は年収・給料が高いです。

何歳で合格するかで変わってきますが、30歳過ぎたあたりで年収1000万円くらいだったら普通にいくかと思います。初任給は世の中の平均の1.5倍くらいはあるかと思います。あと独立とかすると年収はさらに青天井になります。

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公認会計士のメリット②:社会的信用・地位が高め

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次も結構無難な感じなメリットで、社会的信用や地位が高めなことです。

社会的信用や地位が高くても普段の生活が変わるかと言われば特に何も変わらないのですが、家を買うとき住宅ローンを組むときとかはその信用力でお金がめちゃめちゃ借りれるそうです。

住宅ローンって要は借金なのでたくさん借りることの是非はあるものの、借りれる枠が大きいのはいいことですね。

公認会計士のメリット③:食いっぱぐれることがない(資格パワー)

assorted fruits on brown wooden bowls

次は、食いっぱぐれることがないです。ここでも資格パワーが生きます。

確率は非常に低いですが、仮に会社が明日潰れたとしても、おそらく普通に生き残れます。

普通の会社員だったら「手に職がつかないよ〜」って状況になる時であっても、公認会計士の資格パワーを使えばほぼ間違いなくどこかしらの職につけるし、非常勤やパートとかの勤務も組み合わせると確実に生き残れます。

公認会計士のメリット④:税理士にもなろうと思えばなれる

white and black printer paper

次は「税理士にもなれる」です。これは有名かもしれませんが、税理士が会計士になることはできませんが、会計士は税理士になれます。

つまり、会計士になると名刺に公認会計士に加えて税理士も書くことができます。

ただ、会計士が税理士にもなれるからといってなんかメリットがあると言われたら特にないような気もしてます。税務をメインに扱う仕事をしてたらお客さんからの信用って意味ではいいかもしれませんね。

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公認会計士のメリット⑤:残業したら残業代は基本全部出る

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次はお金関係です。独立してたり一般事業会社に勤務の場合はわかりませんが、多くの人が勤めるであろう監査法人では残業代はほぼ100%出るかと思います。

ハードワークであることは間違い無いのですが、ハードワークした分、残業代つまりお金で跳ね返ってくるのは救いですね。残業に関してより詳しく書いた記事はこちら。

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公認会計士のメリット⑥:長期休暇が非常に取りやすい

brown wooden lounge chairs on beach during daytime

次はワークライフバランス関係です。こちらも監査法人勤務が前提の話となりますが、夏とかは長期休暇が非常に取りやすいです。

普通の会社では2週間通して休みを取るのは実質不可能かと思いますが、監査法人だったら結構現実的にそれくらいの休みは取れます。担当会社や運にもよるかと思いますが3週間通しで休みを取る強者もたまにいます。

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公認会計士のメリット⑦:複数の大企業のビジネスを知る機会がある

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公認会計士はその仕事の特性上、大企業の監査を行いますので、監査の仕事をする上で普通だったら見ることのできない資料を見る機会があります。それも1社に限った話ではなくいろんな会社の資料を見ることになります。

別にいろんな会社の資料を見ることが目的で公認会計士になった人はあんまりいないかと思いますし、普段仕事をしている中では特に貴重な機会とは思わないですが、客観的に見ると専門家としては非常に有益な機会です。

公認会計士のメリット⑧:仕事の自由度が高い

white sail boat on sea near statue of liberty under cloudy sky during daytime

仕事の自由度が高いのものメリットの一つです。

監査法人で働くと、組織として働いている面はもちろんありますが、一人の専門家として働いている面もあります。大きな組織を出て何人かで集まって組織を作るときや、独立をしたりすると一人の専門家として働く側面はより一層強くなります。

よって、仕事の自由度は基本的に高めと思います。

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公認会計士のメリット⑨:キャリアの選択肢の幅が非常に豊富

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キャリアの選択肢の幅が豊富なのもメリットです。

試験に合格したらほとんどの人は監査法人に入るかと思いますが、それ以外にも、税理士法人、CFO、上場準備の会社、一般事業会社の経理や経営企画、M&Aとかのコンサル会社・・・などなど選択肢はかなりあります。

どんだけ不況になっても仕事につけなくなるみたいなことにはならないと思います。

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公認会計士のメリット⑩:朝が遅い、通勤ラッシュもない

people riding the bus at daytime

最後は完全におまけ的な内容で、朝が遅いです。

そもそも自由度が高いので独立とかしてたら朝とか夜とかもはや関係ないですが、監査法人とかの組織に所属していたとして朝は遅いほうかと思います。

現場にもよるかと思いますが始業は9時半とか10時とかが多いかと思います。なので出勤時間も遅くなるので通勤ラッシュ的なストレスも少ないと思います。

公認会計士のメリット10選まとめ

ということで、公認会計士のメリット10選は下記の通りとなります。

・年収・給料が高い
・社会的信用・地位が高め
・食いっぱぐれることがない(資格パワー)
・税理士にもなろうと思えばなれる
・残業したら残業代は基本全部出る
・長期休暇が非常に取りやすい
・複数の大企業のビジネスを知る機会がある
・仕事の自由度が高い
・キャリアの選択肢の幅が非常に豊富
・朝が遅い、通勤ラッシュもない

そもそも試験を突破するのが結構ハードル高いですが、メリットはたくさんある職業かと思いますので興味があれば是非目指してみてください。

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