こんにちは、お茶くま(@ochakuma4)です。
8月中旬下旬は論文式試験がありますが、試験が終われば3ヶ月弱ほど休みがあります。でそれに関連して「論文試験後の過ごし方」について投稿していきたいと思います。
まあこの3か月という期間は各々好きに過ごしたらいいのですが、とはいえ、3ヶ月もあると流石に暇すぎるので、当ブログの中の人がもし同じ時代に戻れるならばこうやって過ごしますねぇ~という超絶個人的感想を述べていきたいと思います。
↓本記事をベースにしたものをYouTubeでも投稿してますのでよければ合わせてどうぞ。
海外旅行や海外留学に興味があれば行く
ベタな回答になってしまいますが、もし興味があるなら行っておくのがよいと思います。
社会人になったらそもそも3か月の長期休みがとれることは99%不可能なので、時間に余裕がある機会にぜひ前向きに検討しましょう。
まあでも長期休みがとるのは社会人は難しいというのはサラリーマン前提の話なので、独立なりなんなりしたら好きにできるんだけどね。
ちなみに、当ブログの管理人は海外に一切興味がないので、留学とかは1ミリも考えませんでした。
今まで使った教材を売る
若干異端児的な思想になっておりますが、2つ目は「いままで使った教材を売る」です。
上記の海外留学もそうなのですが、何をするにせよお金は必要なので、そのための軍資金にするために、今後使用が見込めない教材に関してはメルカリなどで売ってしまいましょう。
多分モノによってはそれなりの値段で売れるのでそれが積み重なると東南アジアへの飛行機代くらいは稼げるかと思います。
計算問題を1時間くらいでいいので継続的に解く
これは不合格だった場合を見据えてのネガティブ発想ですが、仮に落ちていた場合は、計算力を取り戻すのにかなり労力を使うと思います。
基本的には時間が余って余って仕方ないって受験生が多いかと思いますので、1時間くらいは気が向いたらで解いたらいいと思います。
ただ、身が入らない状態と思うので別にやらなくてもいいです。
副業にチャレンジする
個人的にもっともオススメはこれです。
副業といっても種類は無限大でいろいろありますが、好きなやつ取り組みやすいやつからチャレンジしたらいいと思います。
副業で10万円稼げたらヨーロッパへの飛行機代がまかなえます。
読書の時間をもうける
受験生の期間は、正直じっくり読書をする時間とかなかったと思うので、なんか適当に興味のあるものを読むのをオススメします。
受かってようが、受かってなかろうが、いずれにせよ合格発表後はなかなか読書をじっくりする時間の確保は難しくなるかと思います。
という感じで以上となります。
